コラム
11/11:本部 高野 和代
突然ですが、芋けんぴにハマっています。2019年秋。
去年までの私は芋けんぴという存在をバカにしていました。
「なんかすごい甘くてたまに刺さるやつでしょ」と。
でも違ったんです。
ふと手にした芋けんぴ。
食べてみたら…「え?思ってたほど甘くない。」
きっと芋けんぴも昭和~平成~令和の時代を生き洗練されてきているのでしょう。
ちゃんとお芋の味。おいしい。もっとたべたい。
そして「あれ?刺さんないな…?」
あの口に刺さるという印象はなんなのだろうか、全然刺さりません。
こうして私の中の芋けんぴのタガがはずれ、芋けんぴを常にチェックする眼球になってしまったのです。
色々とチェックしていると…
種類が多い!!巷にはこんなにも芋けんぴで溢れていたのか!!
紫芋バージョン。
チョコがけもある。
中身はこんな感じで…これはまわりのチョコがめちゃくちゃおいしい。
左から唐辛子・ブラックペッパー・青のり。
おつまみにも幅を利かせてこようとする。
しまいには禁断の缶入りに手を出す始末。。量。。。
そして暫定1位はやはりこれ。
揚げたてに勝るものなし。
飽きるまで芋けんぴ推しを継続していこうと思っています。